平成20年度 研究成果
平成20年度厚生労働省障害者保健福祉推進事業 >
 (障害者自立支援調査研究プロジェクト)
1.事業名
虐待防止マニュアルの作成およびソーシャルマーケティング視点を導入した「わかりやすい権利擁護および障害福祉情報」の開発と普及に関する研究 ―虐待防止法の制定および自立支援法の見直し過程におけるモデル的実践を通して―

2.事業内容・成果物

  1. 「虐待対応マニュアル」の作成と配布
    虐待防止法にかかわる「虐待対応マニュアル」の作成、および、障害者自立支援法にかかわる情報の提供を知的障害のある本人を含めた関係者に対して行うための情報ツールとプロセスの開発を行った。  
    成果物:
    行政・支援者向け虐待防止マニュアル」(A4版、230ページ、3000部印刷)
    親向け虐待防止マニュアル」(A5版、40ページ、10000冊印刷)  

     
  2. 知的障害者を含む当事者への継時的、双方向的情報提供
    権利擁護・成年後見情報誌「PandA−J」4号〜7号まで各2000冊発行、自立支援法情報誌「ふわふわ」3号を各1万部発行し、全国の家庭裁判所、親の会、支援機関、弁護士・司法書士関係機関に配布し、権利擁護の理解啓発を進めた。
    成果物:PandA-J4号〜7号/ふわふわ23号〜25号
日本財団助成事業 >
1.事業名
障害理解促進のための調査研究とプログラム開発

2.事業内容・成果物

  1. 「障害者の権利擁護と成年後見」―ぱんだの元気Tシンポジウムの開催
    障害のある人のための権利擁護・成年後見の在り方について、本人および親・支援者を交じえて検討することを目的にした。また、合わせて、「障害のある人がつくった美味しいもの物産展」も同時に開催し、今後の障害者支援の在り方について検討をおこなった。
    成果物:「ぱんだの元気T」チラシ 1000枚
     
  2. 「おいしいもの@しょうがいのある人たちinみずほ銀行」 、およびメディア報道アプローチ
    2009年4月23日〜5月15日 みずほ銀行多摩センター支店ロビーにて(多摩市)、障害のある人がつくった美味しいものを、一般市民に理解し啓発するために、企業の協力を得て、作業所の外に出て市内の多くの市民が行きかう場所で行うことを目的とした。 同時に、本取り組みを、新聞各社、テレビなどのメディアに事前に案内し、取材依頼のアプローチを行い、メディアを活用した障害理解啓発を実施した。
    成果物:
    おいしいもの@しょうがいのある人たちinみずほ銀行」チラシ1万部
    「おいしいもの@しょうがいのある人たちinみずほ銀行」メディア各社に向けた取材依頼書 40社
    「おいしいもの@しょうがいのある人たちinみずほ銀行」報告書(PandA−J特別号)2000部

     
  3. 「障害のある人のためのメディア研究」およびメディアガイドの作成
    障害のある人に関するメディア報道には、ポジティブ報道とネガティブ報道があるが、本研究では、ポジティブ報道を上記「おいしいもの@しょうがいのある人」で推進し、市民の障害理解啓発をはかるとともに、ネガティブ報道に関しては「メディアガイドブック」を作成し、親や支援者、関係者に配布し課題を共有することを目的とした。
    成果物:「障害のある人のためのメディアガイド」5,000部



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